吉原朋弘 [誰に届くことにない日常]

自分なりの思ったこと。感じたこと。ありのままに。心のままに。

深夜0時の空を眺めて

昨日君が話してくれてた

どうでもいいよくある話は

君らしい答えで幕を閉じる

 

一人思い出してしまうのは

正しいか間違いかではなく

その答えに胸を撫で下ろし

君を思う僕がいたこと

 

 

9.11

日が経つのが

時間が経つのが早すぎてか

毎日のようにテロが

世界のどこかで

起こっているからか

もう15年も経つのに

テレビで見ていた

恐ろしい事件について

調べていた。

涙が止まらなくなった。

現実を直視できない

自分の無力さを

つくづく感じた。

 

そして

自分には何ができるのか

考えて

生きるべきなんだと

改めて感じた。

 

 

walk

歩き疲れたら 夕空をながめて
こんなにも 生かされているって…
だけどこの世界中で 今にも起こっている
出来事に 目をそらしてしまうんだ

いつかドラマのような 幸せな日々は 砂漠の
廃墟に住むあの少年に 訪れるのだろうか?

「願うことは、叶えられるんだ」

人が創り出す 今という時代には
たくさんの影と たくさんの光が
混ざりあっていて
人は皆選び 選ばれた道を
歩き続けてゆく 行き先を知るのは
この心だけ


高い山の上から 青い海をちがう色に
染めようとは だれも思わないさ
歴史をまくし立て 薄笑いをしている
そんな世界は だれも望まない

それも人間なら 失うことを恐れるだろう
だけど僕ら人間は 毎日を
そうやって命を削り取って
「生きているよ。 生きるためだけに。」

繰り返す争い 人影を黒く
塗りつぶすような 光景はもういらない
見たくもないんだ

終わりにしようぜ そして始めよう
誰かが与えて くれた世界じゃなくて
僕らの時代を… そう。僕らのこの手で。


うつくしき都市(まち)へ しあわせな国へ
すばらしき人へ あなたの元まで
届いてほしんだ。

人は皆選び 選ばれた光へ
歩き続けている 行き先を知っている
自分の歩幅で


「僕らの歩幅で。」
 

待ちぼうけ

時間の渦が近づいてくる

また近づいて

離れて行く

その流れに乗らなかった

僕は一人

待ちぼうけ


自分で決めたことだから

僕はこの街で生きている

何があるわけじゃない

馴染みすぎてしまっただけ

それでも 心があるよ


いつもと同じ砂利道の

はじから二列目

停車位置

臨時通路の階段歩道橋

登ればほら

青空さ

 

誰が決めたことじゃない

僕はこの日常を生きている

別にこれじゃなくたっていい

馴染みすぎてしまっただけ

それでも 心は言うよ


すれ違ういつもの顔ぶれ

名前も誰かもしらないけれど

いつも出会う 駐輪場のおじちゃん

何も知らず笑顔でおはよう


せっかちな人の群れからは

外れるクセ

昔から

はみ出て一人走り抜ける

大都会

おかしな人

自分で思う道を行く

間違いだらけなのは当然

その痛みを知らなければ

温もりさえ忘れてしまう

そんな日々 そんな時代さ


不思議な力を僕は知っているよ

人はたった一つの言葉をもって

心と心が向き合った瞬間

何も知らず笑顔になれるよ


すれ違ういつもの顔ぶれ

名前も誰かもしらないけれど

いつも出会う あなたに伝えてみたい

この気持ち 笑顔でおはよう


それでいい これでいいんだ

僕らをつなぐ 世界は回る

 

 

現在(いま)

見たこともない世界へ

身を乗り出していたら

いつの間にか動きはじめていただけ

 

不器用な性格で

新しく描いた地図と

いまにも折れそうな思いひとつで

 

僕は生きている。
まだここで息をしている。
たくさんの支えの中に。

 

「いつか 会いたい人がいるよ」
これは叶わない願い。
それでも僕が生きる理由(意味)は
現在(ここ)にあるから


未来はいつだって

当たり前のようにあった
決して裕福じゃない幸せさえあれば

 

僕は知らなかった

朝は無限じゃなくて
だれも迎えに来ないこともあるって

 

いつもそばにいた
ありふれた風景は
いまでも心の中に…

 

「いつか 会いたい人がいるよ 」
これは僕にとって、そう
「何より大切な思い」
いつも目の前にある

 

明日が訪れることも
約束のかけらも
残されてしまった
ごめんねの数々も
ありがとうの言葉も
伝えられなかった愛も
叶えられるのは
そう、現在(いま)

 

「いま 会いたい人がいるよ」
それを叶えるために
僕は今日も朝を迎えに行く
現在(ここ)にいるから

 

会いたい人はいますか?
それに気づいていますか?
いつも目の前にある思い
届いていますか?

 

会いたい人がいるよ
これは叶わない願い
それでも僕が生きる理由(意味)は
現在(ここ)にあるから

 

冬超えて

夢の中で ひたすらに

問い続けられてた

 

何がしたいの?

 

何を目指してるの?

 

やりたいことはたくさんある

 

出来なくなっていくこともわかってる

 

仕事も向いてるのかどうかわからないさ

 

毎日、ぜんぜん進歩してないし

 

後退している気ばかりする

 

ストレスというのか

 

キレそうになることもたくさんあるし

 

一人でキレてたことも山ほどある

 

それは全部自分の出来なさからと思うけど

 

とにかく

 

建築家を目指したいわけで

 

そこまでいって

 

本拠地を構えて

 

もっとみんなの近くで

 

生活者の近くで

 

仕事がしたいんだよね

 

資格も勉強も必要。

 

やるかやらないか

 

やらなければ、先はない。

 

春はもうすぐそこに来ているのかもだけど

 

まだ冬を越えてもいない。

 

続けるのみ。

 

学ばなければ先はない。

 

本読まなくては。

 

建築見なくては。