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吉原朋弘 [誰に届くことにない日常]

自分なりの思ったこと。感じたこと。ありのままに。心のままに。

歌ってきます。相方と。

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あのころはよかったなぁ

とか

あのころはどうして終わっちゃったのかなー

とか

あのとき、もっとがんばってれば

とか

あのとき、どうして、その選択を


したのか。


とか。。。




僕には、失ったものがある


得たものは、それ以上に

価値があるとは

いまだ思えていない。



いろんな声と笑顔と

そんな暖かい人の思いやりを

たくさん与えてもらっていた。


最近、また改めて

思い返してきている。

また、新たな仲間や人たちとの

めぐりあい、

囲まれて笑っている時間が長いからかも。



僕には、

たまに気づくと

読んでいるブログがある


昔の相方の、昔のブログ


自分のは、ない。いつもそうなんだよね。

すぐまっさらにして、走り去ってしまう。

泣き虫なくせに、そういうときだけ

隠そうとする。


でもおそらく、

忘れない涙というものは

決して過去のことだとしても

これからも、ずーと忘れないんだろうな。

それは、

自分の涙なんかではない。


あの日、

最後の日、

僕らにとって、地球最後の日以上に

最後だった日。


相方は

ギターをおいて

どこかへ走り去って

泣いていた。


あの広い

所沢プロペ通りが

人だかりができて

僕らは、とても暖かな拍手と笑顔に

囲まれていた。



失ったものは大きい。

あの笑顔も

あの涙も

人の人生において

取り戻せないものは

計り知れないほど大きい。


そう思えたのもまた

相方と久しぶりに会ってからだったと思う。





俺はあのとき

本当にすべてを終える

覚悟ができていたのだろうか?

そして、

すべての人たちに

感謝を伝えられてたのかな?


よく思うんだよね。

あの、

ただの道ばたで

声をかけただけ。

それだけの始まり。

それだけの出会い。


それが、いつの間にか

みんな知っていて

みんな向き合って笑っていた。



すごい力だよね。
 
いろんなことがあったけど

いまでは、やりたくても出来ない

あの勇気と

あの一歩。


それぞれが出会い

つながり

いまでは、それぞれの幸せへと

歩み続けている。

素敵だなぁ。

そこに何かしらの

きっかけとなれていた

自分たちがいたことも

確かなこと。



これは

いつか

そんな日が

また訪れることがあるのなら

伝えなければならない

感謝やお礼

謝らなければいけなかったこと

たくさんの後悔

そしてたくさんの思い出

ありがとう。


そんなものを

歌いたくて

書いた曲です。

 
たぶんいつも以上に

ひどく下手くそな歌になります。


でも、これはそれでいい。

とにかく気持ちのすべてを

のせて唄いたい。

そんな歌。



3月19日。


歌ってきます。相方と。







「二旅」




ふたたび 歩き出した 悲しい出来事 涙も背負って
もう大丈夫 心配かけたね 僕はこれから僕を取り戻す 旅へ 

期待を裏切ってきた 望まなくても いつか訪れるのにね
後悔をいくつ重ねて 希望はもうすり減ってしまったけど

僕なりの 償いは いつの日か 許されるだろうか?

赤く 赤く 染まる 空をみて笑った 
あの頃僕たちは 風のように歌い
日々を 駆け抜けていた 描けそうで描けない青春を 探し 続けて


二旅 歌い合える この声二つに 思いをこめるだけで
喜び溢れていた 僕には君が 君には僕がいて

どこにだって 行けそうな 気がしていた 
たとえ道を外れても

青く 青く にじむ空へ 手をのばして
つかめそうもない 夢を 
信じ切ったまま
僕ら 魅ていたんだ 決して消えない
愚かでも構わない
色鮮やかな未来を


君といつか また会えたら 僕のこと 許してくれるだろうか?

赤く 赤く 染まる 空をみて笑った 
今でも僕たちは 風とともに歌い

青く 青く にじむ空へ 手をのばして
つかめそうもない 夢を
信じ切ったまま

青春を 探し 続けて…