吉原朋弘 [誰に届くことにない日常]

自分なりの思ったこと。感じたこと。ありのままに。心のままに。

walk

歩き疲れたら 夕空をながめて
こんなにも 生かされているって…
だけどこの世界中で 今にも起こっている
出来事に 目をそらしてしまうんだ

いつかドラマのような 幸せな日々は 砂漠の
廃墟に住むあの少年に 訪れるのだろうか?

「願うことは、叶えられるんだ」

人が創り出す 今という時代には
たくさんの影と たくさんの光が
混ざりあっていて
人は皆選び 選ばれた道を
歩き続けてゆく 行き先を知るのは
この心だけ


高い山の上から 青い海をちがう色に
染めようとは だれも思わないさ
歴史をまくし立て 薄笑いをしている
そんな世界は だれも望まない

それも人間なら 失うことを恐れるだろう
だけど僕ら人間は 毎日を
そうやって命を削り取って
「生きているよ。 生きるためだけに。」

繰り返す争い 人影を黒く
塗りつぶすような 光景はもういらない
見たくもないんだ

終わりにしようぜ そして始めよう
誰かが与えて くれた世界じゃなくて
僕らの時代を… そう。僕らのこの手で。


うつくしき都市(まち)へ しあわせな国へ
すばらしき人へ あなたの元まで
届いてほしんだ。

人は皆選び 選ばれた光へ
歩き続けている 行き先を知っている
自分の歩幅で


「僕らの歩幅で。」